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東京ペレットのブログ

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とある日曜日の水力発電

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蒸し暑い夏の日曜日、
知り合いの鉄工所兼発明家のお誘いで、
市内の霞川(かすみがわ)へ小水力発電の実験を見に行きました。

川の小さな堰のあるところで、
落差を利用して羽根車を回します。

今回は最初の進水式でしたので、
「羽根が回れば成功」
ということだったので、成功ということになろうかと。

羽根の軸に、変速機と小さな発電機を付けて、
実際に電気も起こしてみました。

小さな電球が、はかなげに光ります。

このあたりは今後の改良ということになってきます。
発明の今後が楽しみでもあります。

こうしたことは、例えば小学生(もちろん大人でもいいですが)に
体験させてみたらいいかなと思いました。

一つは、電気をつくるのって大変なこと、と実感すると、
節電節電いわなくても、電気を無駄遣いしなくなるのでは、ということ。

もうひとつ、
コンセントの「オス」を増やすのは、電化製品を買えばよいので、簡単です。
コンセントの「メス」を自分たちでつくるっていうのは、
簡単ではないけど、面白いではないか。

そんなことをいろんな人が考えて、いろいろなやり方を試せたら、
世の中が少しずつ、変わるかな。そんなことを思いました。










T.Kawajiri / Tokyopellet
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# by tokyopellet | 2011-07-05 18:25 | 青梅・西多摩・季節の移ろい

ペレットセントラルヒーティング(3)

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前回、イタリアから入荷したボイラーストーブを、
現場のログハウスに搬入しました。

いつも施工しているペレットストーブは、
重量が100kg未満で、
二人で何とか運んでいるのですが

今回のボイラーストーブは約200kg。
重い、重い。
吊り紐をかけて、担ぎ棒を渡して、
大人六人ががりでやっと搬入しました。
搬入に必死なので写真はありません。

イタリア人は、取手もなく持ちにくいこれを、
どのように運んでいるのだろうか。
男たちが歌でも唄いながら運ぶのかな。

ドイツでは台車に三輪タイヤがついた装置を使って、
階段も楽々あげてるのをみたことがあります。

年に十回以上使うことがあったら、
その装置を買おうと思います。

T.Kawajiri / Tokyopellet
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# by tokyopellet | 2011-06-29 22:34 | ペレットストーブ

いいペレットが出来たとき

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今日は燃料の方について。
木質ペレットは工業製品でもあるので、
均質化されているものと皆さんお思いではないかと思います。
これはある面からみれば当然のことで、
例えば灯油やガソリンが、
お店によって濃さが変わったりしたら困るわけなので、
均質化は流通するうえで必要なことです。

つくり手としても、
同じ品質、いい品質のものをお届けしようと考えております。
ところが、木質ペレットの原材料は、
木という自然素材を粉にしたり乾燥させただけのものですので、
毎日同じようなことをやっているつもりでも、
同じものができないことが多々あります。
ペレットが短かったり、硬かったり、
柔らかかったり、というようなことです。

自然素材なので、
というところを言い訳にしても仕方がないので、
日々、努力をするのみなのですが、
日本のあちこちのペレット工場で
似たようなことが起こっています。

つまり、ペレットの製造技術というのは、
そんなに高度なハイテクではないものの、
日本においては、未だに完成されたものではないと思います。

技術的な課題については、
原発のように莫大な予算など無くても解決できるが、
個々の企業には負担が大きすぎる、
といったところでしょうか。


今日のように、ピカピカしてきれいなペレットが出来たときには、
「燃やすのがしのびない」と思います。




T.Kawajiri / Tokyopellet
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# by tokyopellet | 2011-06-22 18:02 | 木質ペレット

ペレットセントラルヒーティング(2)

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イタリアからペレットストーブボイラーが到着しました。

テルモロッシ社のH2O-25というタイプです。
こうしてみてみると、いつものペレットストーブより大きい。
小柄な人だと燃料補給するのが大変かなと思いました。



T.Kawajiri / Tokyopellet
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# by tokyopellet | 2011-06-16 18:49 | ペレットストーブ

イタリアの国民投票

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イタリアで6月12日、13日に行われた、原発再開の是非を問う国民投票は、投票の94%が脱原発を選択するという結果になりました。
福島第一原発事故が投票結果に影響したというニュースでした。
ドイツ、スイスに続いて、
イタリアも脱原発ということになりますが、
フランス、そして日本はどこへ行くのだろうと不安になります。

昨年のちょうど今頃、イタリア北部を訪問しましたが、
あの美しい村々の風景と、
原発はとても相容れるものではないと思います。

ただの旅人の所感かもしれませんが、
イタリアの人々は、日本人より、よほどゆったり暮らし、
もちろん、仕事はしっかりこなすけれど、
それに拘束されすぎず、
人生を楽しむということについては、
彼らを羨ましく思った記憶があります。
たとえ、少々停電しようが、不便があろうが、
揺るがない暮らしがあるのではないか。
そんな気がします。

もしも停電したら、とか電気が足りなくなったら経済が云々、
とかく心配する日本人ですが、
人生において大切な事、ものは何だろう、と考えると、
多少、電気が少なくなることくらい、
たいしたことではないように思えてきます。






T.Kawajiri / Tokyopellet
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# by tokyopellet | 2011-06-14 22:05 | 雑感

モデルハウス”環の家”一年と少し

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昨日は新築住宅の内覧会とあわせ、モデルハウス”環(たまき)の家”の見学案内をしました。
昨年の春に完成したので、一年と少し経過した訳ですが、木の色艶が少しずつかわってきました。檜と杉の梁も落ち着いた風味になってきたような気がします。
随時見学を受け付けていますので、ご希望の方はお知らせください。

T.Kawajiri / Tokyopellet
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# by tokyopellet | 2011-06-12 15:00 | 青梅・西多摩・季節の移ろい

内覧会のお知らせ

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本日は建築・住宅の方のご案内です。

東京の木を使って建てた住宅がこの度完成し、内覧会を行うことになりました。
これから家を建てようという方、リフォームをご検討の方、建築に関心のある方、
ぜひご覧いただき、建築素材としての木の快適さを体感してみてください。
6月11日(土)、12日(日)10:00~16:00
場所は東京都西多摩郡日の出町大久野(萱窪)です。
お問合せは浜中材木店 042-597-0722 までお気軽にどうぞ!!

ちなみに、こうした木造住宅の素材となる木材の副産物(おが粉・かんなくず・端材)が東京ペレットの原料になっています。家を建てる際に地域にある素材を使うことは非常に大事なことと思いますし、単に御題目としての地産地消でなく、住んでみると実際に非常に心地よい家であるということを、ぜひ体感いただければと思います。

T.Kawajiri / Tokyopellet
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# by tokyopellet | 2011-06-10 19:29 | イベント案内

本日は都心へ

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本日は所用で都心・有楽町へ。
緑・土と、人の数のバランスが少しししんどい田舎者の自分です。
もう少し、緑多めが安心します。




T.Kawajiri / Tokyopellet
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# by tokyopellet | 2011-06-09 22:22

ペレットセントラルヒーティング(1)

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今日は某県の某避暑地へ。

とあるログハウスにて、
ペレットストーブ(温水取出しタイプ)を使った、全館暖房的なシステムの施工を進めています。
ペレットストーブで暖めた温水を、
パネルヒーターとファンコンベクターに配管して循環させます。

避暑地なので当然、冬は寒いわけで、
厳寒地仕様が求められます。

今日は採寸と墨出し作業のみ。

T.Kawajiri / Tokyopellet
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# by tokyopellet | 2011-06-08 21:23 | ペレットストーブ

信濃川

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信濃川

新潟方面の出張で訪れた、高速道路SAの展望台より。
水と田んぼがありさえすれば、
何となくいろいろな不安も大丈夫のような気がしてきます。
なので、水も土壌も、放射能やらで汚染されないことを祈ります。

T.Kawajiri / Tokyopellet
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# by tokyopellet | 2011-06-07 18:08 | 雑感